8/25(日)に行われましたアメ杯レガシーの優勝者デッキリストを掲載したいと思います。
8/25アメ杯レガシー | |
戦績:5-0(1位) 使用者名:(本人の希望により非公開) デッキ:青黒白テゼレットコントロール デッキ名:NDW 制作者: |
|
メイン | サイド |
@土地 22枚 4《汚染された三角州/Polluted Delta》 4《古えの墳墓/Ancient Tomb》 2《裏切り者の都/City of Traitors》 2《Tundra》 2《涙の川/River of Tears》 1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》 1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》 1《湿った墓/Watery Grave》 1《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》 1《教議会の座席/Seat of the Synod》 1《冠雪の島/Snow-Covered Island(CSP)》 1《島/Island》 1《沼/Swamp》 @クリーチャー呪文 4枚 2《悪意の大梟/Baleful Strix》 2《呪文滑り/Spellskite》 @その他呪文 35枚 4《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》 2《虹色のレンズ/Prismatic Lens》 3《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》 2《弱者の剣/Sword of the Meek》 1《罠の橋/Ensnaring Bridge》 1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 1《漸増爆弾/Ratchet Bomb(M14)》 4《虚空の杯/Chalice of the Void》 4《知識の渇望/Thirst for Knowledge》 4《Force of will》 1《The Abyss》 1《滅び/Damnation》 4《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》 2《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》 1《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 |
3《虚空の力線/Leyline of the Void》 1《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》 1《呪われたトーテム像/Cursed Totem》 1《三なる宝球/Trinisphere》 1《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》 2《映し身人形/Duplicant》 2《蔓延/Infest》 2《非業の死/Perish》 2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 |
優勝はテゼレッターでした。デッキの軸となるボーラスの工作員テゼレット、飛行機械の鋳造所、弱者の剣以外は割と自由にカードを選択できるデッキで使う人の個性がとても出るデッキです。
今回目を引くカードはThe Abyss。アップキープにアーティーファクトでないクリーチャーを1体生贄に捧げないといけないこのカードはとても強力です。流行りのスニークショウのエムラクールやカナスレのマングースなどもナチュラルに対処する事ができるので納得の採用という感じです。
最近のレガシーはコンボデッキよりもクリーチャーデッキが勢力を伸ばしている為、メインに1枚こっそり積まれた滅びもメタを読んだ素晴らしい1手ではないかと思います。
未分類 2013年08月31日 09時58分