9/15(日)に行われたアメ杯レガシーの大会結果とデッキリストを掲載いたします。
9/15アメ杯レガシー | |
戦績:5-0(1位) 使用者名:サトウ シゲユキ デッキ:緑タッチ黒白エルフコンボ デッキ名:5CG 制作者: |
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メイン |
サイド |
@土地 18枚 4《霧深い雨林/Misty Rainforest》 3《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》 3《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》 2《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 2《Bayou》 1《Savannah》 1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》 2《森/Forest》 @クリーチャー呪文 30枚 4《遺産のドルイド/Heritage Druid》 4《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》 4《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》 4《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》 1《エルフの神秘家/Elvish Mystic》 1《Fyndhorn Elves》 1《ジョラーガの戦呼び/Joraga Warcaller》 4《エルフの幻想家/Elvish Visionary》 3《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》 1《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》 1《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》 2《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》 @その他呪文 12枚 4《垣間見る自然/Glimpse of Nature》 1《輪作/Crop Rotation》 3《自然の秩序/Natural Order》 4《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》 |
4《陰謀団式療法/Cabal Therapy》 3《突然の衰微/Abrupt Decay》 1《外科的摘出/Surgical Extraction》 1《自然の秩序/Natural Order》 1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》 1《真髄の針/Pithing Needle》 1《大祖始/Progenitus》 1《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed》 1《漁る軟泥/Scavenging Ooze》 1《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》 |
優勝はエルフコンボでした。最近の大きな大会で も活躍をしているエルフコンボデッキですが、戦い方がわからないと除去するクリーチャーやタイミングを間違えてしまいそのままコンボを決められてしまいます。
昔は威厳の魔力からエムラクールをドローして勝つ事が多かったですが、孔蹄のビヒモスの登場で緑頂点からもアクセスできるようになり安定感が増しました。
今回のリストではビヒモス以外にもジョラーガの戦呼びからでも勝てるようになっています。緑頂点で呼び出してワイアウッドの共生虫で手札に戻し大量マナから大量キッカーで勝つなど、どこからでも勝てるというのはエルフデッキの魅力の1つではないでしょうか。
未分類 2013年09月17日 02時05分